始めにこの旅の日程表を見てみよう。
通貨 台湾:NT$(ニュー台湾ドル)≒3.522円(2006.08) |
1日目−2006年8月16日(水)東京34℃、台北35℃ |
GWにタイに行く予定だったがキャンセル待ちがダメだったので1年半ぶりの海外です。 今回は台湾。旅行会社はてるみくらぶでこの時期としては破格の3泊4日観光つきで45,000円(各種税込み) 追加募集を偶然見つけ滑り込みセーフでした。 航空会社はキャセイパシフィック航空で燃油サーチャージは片道14USD(1600円弱)です。予約クラスはGクラスだったのでマイルは貯まりません。 |
到着後バスで民芸品店へは寄らずにホテルへ直行してくれました。 両替はバス車内で現地ツアー会社の永恒旅行社(HAPPY FOREVER TRAVEL)が用意。手数料無しで1万円が2,735NTDになりました。 結構いいですね。 三徳大飯店などを経由しつつ最後に統一大飯店に20時前には到着。 ちなみに「統一大飯店」は新しい名称で「維也納大飯店」が旧名です。 |
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16時発CX451便に搭乗。約2時間半で目的地の中正国際空港へ。 時差は1時間のマイナスです。 |
行きの機内食。 ビーフかフィッシュから選べます。 ビーフがこれ。フィッシュもおいしかった。 |
早速夕飯を食べに外へ繰り出すのであった。 ホテル周辺の地図を見るとホテル近辺には晴光市場や雙城街の屋台があり、十分過ごせます。 |
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でも行く前から吉野家の牛丼を食べると決めていたので(オイ)、吉野家を探す旅に出発。 徒歩15分ほどの民権西路駅横に発見。 |
店内はシック。高級感も多少ある。カウンター席なんか無い。写真は110NTDのセット。牛丼は並より少なく、うどんと漬物と飲み物がセット。普通の大盛サイズのセットも110NTD。 | 吉野家の並びにはマクドナルドやモスバーガーもある。写真はモスバーガーのメニュー。やっぱり高めですかね。 | ||
こちらがマクドナルドの1品。名前は分からない。 チキンフィレオ単品が39NTD、ビックマックが75NTD。日本のハッピーセットに当たるハッピーミールが85NTDとちょっと台湾にしては高めかな。 |
これはセブンイレブン内の商品。 日本の商品がそのままなので目に付く。 スタバが45NTD、午後の紅茶500mlが25NTDと日本と同じ。 |
ホテルのすぐそばの雙城街。 地元の人から観光客まで数多くの人が繰り出しています。 ここで100NTD程度でお腹一杯になります。 |
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関東煮がおでん、お粥や生フルーツのお店もあります。詳細は最終日で。 | 魯肉飯が20NTDでとってもリーズナブル。でもホテルの朝食はこれが食べ放題だった。 | 雙城街にある晴光公園ないでは毎夜?民族芸みたいなものを上演していました。何やってるかわからないけど化粧と衣装はしっかりしています。 明日は観光バスでのツアーです。 |
2日目−2006年8月17日(木)35℃ |
朝7時に起きて朝食。 ちょっとしたバイキングで魯肉飯やお粥があるのだが、すぐにお腹一杯になる。 |
8時20分にホテルピックアップ。 家族やカップルの計16人。 |
一番最初にピックアップだったので一番前に乗ることができました。 | ||
朝の風景。 通勤時間帯なので道路は大混雑。 バイクがものすごく多い。70万台登録されているとか。信号は矢印の方にしか進めません。 街路樹はゴムの木が多いって説明もありました。 |
國立故宮博物院は世界四大博物館の一つで、中国文化がわかる、というのだが、工事中のところが多すぎる。工事中の癖に100NTD取るのはおかしいだろ。 見所は翡翠の白菜とオリーブの種に掘った彫刻。 カメラマン付きで写真を撮ってくれた。 |
次に向かった忠烈祠は衛兵の交代式が見もので11時の交代式を見学することができた。 気温は30℃を超えているのに微動だにしない衛兵(ゆらゆら揺れていたが…)。尋常じゃない汗の量。 早く交代になれと言わんばかり。 |
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考えてみれば、せっかく忠烈祠行っても衛兵しか見ていなかった気がする。 ここは抗日戦線で命を落とした中華民国軍人を祀っているというのに…。 我々日本人はこういうところへ簡単に足を踏み入れていいものだろうか…。 バス内では写真を売りつけられた。値段はなんと700NTD(2800円)!ありえねー。 この後金龍藝品という民芸品店に立ち寄った(ここは高い)。 |
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ようやく交代がスタート。右上の写真の方が近いのに先に右の写真である奥の宮殿へ。 石畳の3本線は衛兵の靴底がすれた跡なのだ。 |
柱が綺麗な朱をしているが、両柱とも白くはげている。 何かどこ行っても中途半端だな。 |
次はお昼! 鼎泰豊へレッツゴー! |
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台湾へ行ったら小籠包を食べにココへ!とまで言われている鼎泰豊(テンタイフォン)本店だが、大混雑。 しかも日本人観光客だらけ。 果たしてココが一番おいしいのだろうか疑問に思ってくる。 |
席に着いたとたん準備開始。 お茶が置かれ、すぐに生姜を小皿のうえに置く。 醤油と酢の割合の説明を受けると、 はじめに前菜の空心菜の炒め物などが出てくる。 空心菜は美味い!! |
そしてメインの小籠包が出てくる。 小籠包は一人5個。 ガイドブックにやけどに注意と書いてあったが、そこまで汁は熱くなかった。 でもおいしい♪ |
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そして、野菜入り餃子2個、エビ蒸し餃子2個、炒飯、スープと何気に量は多い。最後は餡子入りの温かい小籠包。まぁ大満足。でも混雑しすぎて早く出なきゃいけないのかとゆっくり堪能することができなかった。 ちょっと冷めてしまうが、日本にも鼎泰豊の支店が数多くあります。 |
ちなみに鼎泰豊の隣は本屋さんです。 バスに乗り込み、総統府や景福門を車窓見学して次の目的地である中正記念堂へ向かった。 |
でかい。 非常にでかい。 エレベーターが調整中な為、階段(89段)を一気に駆け上った。 |
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すると丁度14時の衛兵交代式に遭遇。 ここでも見られるとは思わなかった。 しかし広い敷地だ。 |
ちなみに階段の上の部分には蒋介石総統の像がある。 | 中正記念堂の敷地内には足裏を刺激する石がある。 ここを歩ききれば健康だとか。この子達は完璧だった。 |
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次に向かったのが晶華酒店の地下にあるDFS。 DFSって何のことかと思ったら免税店だと知った。 特にブランドに興味の無い自分は試食に次ぐ試食をして、ブランド街をフラフラ。 実はこの辺は日本の銀座みたいな所でブランド街となっている。 |
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次は新生北路2段にあるこのお茶屋でお茶講座。 茶楽と書いてあるが、店内の客は日本人のみ。 現地の人はこんな所で買うわけないんだなと実感。 |
お茶菓子も安上がり。 お茶は凍頂烏龍茶、阿里山茶、高山茶、プーアール茶などをテイスティングした。高いので買うはずも無い。文字通り勉強のみ。 |
次に向かうのが行天宮。 | ||
ここでは自分で占いができる。 答えがほしい事柄を頭に浮かべプラスチックの三日月状の赤いものを投げる。それがどちらも表か裏になってしまうと叶わず、表と裏1個ずつになれば叶うというもの。 |
参拝時に必要なお線香は水色の割烹着を着た老人が配っているので二本もらい、正面と後ろの両方で願い、挿す。 | 行天宮の交差点の地下道には占い横丁がある。 ここでは日本語もOKな店があるとか。 ツアーでは見学のみで通過。 |
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そして、足つぼマッサージへ。 再春館企業有限公司とやらで、30分間なんと700NTDという激高料金でやらざるを得なかった。 そんな高かったら日本でやるのと同じじゃん。 こめかみ、腰が悪いらしい。 |
最後に訪れたのが保安宮。 医学の神様が祀られているとか。 どこも龍のモニュメントがあり、神秘的。 ここは日本人が我々しかいなかった。 |
ここでツアーは終了。 各ホテルで降ろしてくれるのだが、士林夜市に行きたい我々は三徳大飯店で降ろしてもらうことにした。 |
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ここで台北の鉄道事情について。 地下鉄は無いが、MRTという新交通が市内を網羅。 路線は6線あり、内湖線が建設中。 よく使うのは淡水線か板南線といったところだろう。 |
駅は日本の地下鉄のように出入口がたくさんある駅もあり、大きい入口だけの駅もある。 写真は市政府駅。駅は「站」と表記する。 |
構内に入ると券売機がある。 ここで、小銭で切符を買う。小銭が無ければ銀行の両替機が脇に設置されているのでそこで両替。 初乗りは20NTD。まず、値段のボタンを押してコインを投入。 |
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改札は海外で一般的なゲート。 カードを投入口に入れてバーを押して出る。 悠遊カードというICカードも導入されており、SUICAと同様だ。 |
淡水線の車両。 車内は飲食厳禁。ガムも食べない方がいいだろう。 放送は4つの言語であるが、どれも同じように聞こえるので、駅の漢字が一番頼りになる。 |
立派な台鉄台北駅。 ここにまもなく台湾高速鉄道が通る。 |
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台鉄の券売機 日本のと同じ感じ。 |
台鉄の自動改札。 これは完璧日本式。 ここに台湾高速鉄道がもうすぐ開通するのだ。 |
木柵線は新交通システムそのもの。 高架を走り、市内を上から見られる。 今回タクシーやバスは利用していない。 ガイドブックを読む限り日本と同じ様だ。 |
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そして淡水線を使って向かったのが士林夜市。 士林駅のひとつ前の劍潭駅で下りるとそこが士林夜市。 劍潭駅はつり橋のような駅になっている。 |
駅前の建物が美食街となっていて、ここで食べるのが一番楽。 |
日本語のメニューもそろっている店が多い。 ここでは写真右上の料理やビーフンを頼んだ。 |
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違う店ではラーメン、焼きそば、ビーフン、鍋などみんな違うものを頼み分け合った。 鴨血臭豆腐鍋(左上)はなぜか臭い。 そのほかは日本人でも口に合う。 欧米や欧州人は鉄板焼きのお店にたくさんいた。 |
美食街から歩いて5分の所にあるのがメインの夜市。 店がたくさんありすぎて何が何だか分からなくなった。 下着屋が多く、日本のAVを扱う怪しいお店もあった。 |
こんな感じで夜8時過ぎまで楽しんでホテルへ戻った。ホテルでスーパーの場所を聞き出し、お土産探しに行った。頂好(ウェルカム)スーパー。 ここでも十分お土産になるものが多い。写真はパイナップルケーキ。 |
3日目−2006年8月18日(金)30℃ |
ちなみに泊まったホテルはコレ。 1階はコーヒーショップになっている。 |
部屋はこんな感じ。ダブルベッドとシングルベッドが1つずつある。エレベータ2基完備、ケーブルテレビで日本の放送も視聴可能だったりする。 | これがファミリーマート。なぜか昔のマークが今だ使われている。この他台北にはセブンイレブン、スリーエフなどがある。 | ||
コンビニで買える日式緑茶。 つまり無糖のお茶だ。 お〜いお茶は日本のを直輸入。 |
自動販売機はかなり少ない。空港やショッピングセンター、駅などしか設置されていない。 コカコーラ500mlが30NTD、缶が20NTDと日本より若干安め。 |
台湾で大人気のグループ、S.H.E。あと1人いますが雑誌の表紙を飾っています。 |
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バスは1回も使わなかったが、番号を頼りに乗るものの、下りるバス停が分からないと…。 | バス乗り場は道路の真ん中にあることが多い。 路面電車のイメージですね。 バス優先信号やバスだけ逆走などもありました。 |
歩行者信号は残り秒数、待ち秒数が表示されるところが多いです。日本も名古屋に設置されましたが、本当は日本の場合規制で設置できないはずなのですが。 ちなみに人形が動きます。 |
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さて、3日目ですが、2日目に観光をほとんどしたので台北101という世界一高いビルに行くことにしました。 展望台は350NTDもし、さらに外に出ると100NTD取られ、天気も悪いので昇つもりはさらさらありませんでした。 ショッピングとビル内探索の2手に分かれて行動することに。 |
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日本人タレントも人気があるそうで、日本語のCMに字幕ってのもあります。KOSEは華原朋美。 常盤貴子のCMもありました。 |
地下には大型スーパーマーケットがあり、日本食フェアなんかやっていました。 | 確かに高いビルですが、そこまで行ってみたいとも思いませんね。 新東京タワーができても行かないのかなぁ? |
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ビル内をウロウロしているとイベントホールで丁度大相撲台湾巡業の記者会見の準備をしていました。 | しばらく待っていると、朝青龍関をはじめ巡業メンバーがやってきました。 | こちらは、魁王関、千代大海関、栃東関。 | ||
次に向かったのが台北駅。吹き抜けが広く開放感がある。ここから冷房が効いた地下街を歩いて中山駅へ行き、お昼ごはんへ。 | 向かったのがガイドブックに載っている京鼎樓。だが、店は改装中で閉店。役に立たないな。仕方ないので2軒程隣のお店へ。(店名は忘れました) | しかし、店は汚いものの日本語メニューもあり、意外とおいしい。隣の席に来たモンゴルでホテル経営をしている日本人によると、地元の人に評判の店らしい。 | ||
その後マッサージする派と、買物派の2手に別れ、それぞれ別に。ショッピングはDFSへ行ったらしい。 うちらは歩き回って安くてよさそうなマッサージ店を見つけた。 そこは日本語はほとんど通じず、英語が主。1時間1000NTDと相場より500NTDほど安く、オバサンは上手いて気持ちいい。足つぼもやってやろうか?といわれるが拒否。1時間半やれば1500NTDで温湿布もしてくれるらしい。SPAもあるとか。お店名は不明、場所も内緒。 |
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すっきりしてから待ち合わせのDFSへ。その後DFSすぐそばの映画館の地下1Fにある頂好(ウェルカム)スーパーと有名な新東陽でお土産を購入し、ホテルへ帰る。 そして夜ご飯を食べに雙城街へ。 |
フルーツジュースの屋台。 マンゴー(40NTD)はちょっと薄い。西瓜(40NTD)はウマイ。パパイヤミルク(40NTD)もウマイ。 パパイヤミルクや西瓜ミルクはコンビニでも売っていて、ウマイ!!! |
果物屋さん。 値段は日本より安い。 |
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こんな感じで3日目が過ぎていった…。 | ||||
屋台でマンゴーを売っていたので購入。 まけてもらう行動をしなかったので40NTDで買ってしまった。 もっと安くなったのかな? |
今夜の食事はこの写真+鍋。 左下が肉まん、右がちまきこの2つで55NTD、右上がクレープみたいな生地に卵とか入っているもの。 ドリンクがパパイヤミルクと西瓜。 |
4日目−2006年8月19日(土)34℃ |
最終日はお決まりのショッピングへ連れて行かれる。 今回は昇恒昌免税店へ。 うちの仲間にはショッピング大好きがいるので助かっています。 このお店では再両替をしてくれます。 レートは0.2837。 空港と変らず、ボッタクリではありませんね。 |
空港では第1ターミナルから搭乗。 しかし、この第1ターミナルは出国審査をすればお店はあるものの、手前には何にも無い。 小銭が残ってもしょうがないので、ここでカットフルーツを値切って食べた。 マンゴー、西瓜、メロン、グァバ、パパイヤ、、、。たくさん入って70NTD弱だったかな? |
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そして空港へ向かう。 | 高速の料金所。 日本と全く同じ設備で、ETCもある。 |
ちなみにタイガーバームは130NTDで売ってました。 現地は安いですね。 |
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<トイレ> 水洗だが、中には紙を備え付けのゴミ箱に捨てる所もある。 <チップ> チップは基本的に不要。 |
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CX450便で日本へ向かう。 機内食はこんな感じ。 辛めの焼き鳥?? |
ありがとう、キャセイパシフィック航空。 ありがとう、てるみくらぶ。 ありがとう、台湾。 |
<電圧・プラグ> 110V 60Hz プラグは日本と同様のAプラグ。 日本の電化製品で100〜240Vって記載されていればそのままでOKだ。 |
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台湾のお土産 牛肉麺とやら。期待して中身を開けて作ると… |
肉もなし。 味は台湾を思い出す独特の味でした。 |
2007年3月に台湾高速鉄道が開業。 台北−台南間は間もなく結ばれ日帰り観光も可能。 |